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自転車紹介

GT  AVALANCHE3.0
マウンテンバイク

2004年4月購入

購入店:だいわ自転車

装備品


LOUIS GARNEAU  LGS-CCT
シクロクロス

2005年6月購入

購入店:金澤輪業

装備品


Bianchi  Fretta Monocoque
折りたたみ

2006年10月購入

購入店:ウエムラサイクル

装備品



GT AVALANCHE3.0
 高3の時に、受験が終わったら自転車を買ってサイクリングをしようと大学生活を夢見ていたが、浪人したため1年先送りとなってしまった。次の年は無事合格し、1日も早く始めたかったが、なにせ貯金がほぼ皆無だったので、合格後早速バイトを初めて購入資金を確保することにした。それと同時に自転車屋を何件か周り、価格調査をした。すると、一軒のお店でちょうど在庫処分になっているMTBを発見。これがGT AVALANCHE3.0だった。給料日前だったので月末まで待ってもらい購入した。

 当時はサスペンションの乗り心地の良さに感動したものだった。他にはチェーンなど最小限のものしか買えなかったが、何度かツーリングに出てボトルゲージ、サドルバックと必要と感じたものから、少ない予算をやりくりして徐々に買い足していった。

 しかし、使っているうちに段々と性能に不満を覚えてきた。というのも、当初は値段が安いという理由の他に、オフロードにも行くと思っていたので頑丈なMTBを選択した。ところが、実際はオンロードのツーリング趣向になっていったので、頑丈さよりもっと軽快に走れるものを望むようになってきたのだ。

 そこで、タイヤのスリック化、バーエンドの取り付け等を行い、少しはツーリング性が向上したものの、抜本的な改善には至らなかった。また、購入した当初は大丈夫だと思っていたが、Sサイズのこの自転車は私には小さく、窮屈に感じてきた。

 シクロクロス、LGS-CCT購入後はすっかり使われなくなった。とはいえ、初めて自分で稼いだお金で買ったものだけあって今でも愛着があり、処分はされず保留車扱いとなっている。


LOUIS GARNEAU LGS-CCT
 大学2年になり、バイトによる資金も潤沢になってきたので思い切って新車を購入することにした。今回求める条件として以下の4点を挙げた。

@MTBより速く走れる
Aドロップハンドル
Bツーリング向き
C輪行するので重量は12kg位まで

 速く走るのならなんといてもロードだが、これは荷物を積むツーリングには向いていない。クロスバイクもMTBより軽快だが、ドロップハンドルのものが見つからなかった。GIANTのグレートジャーニー等は@〜Bは満たしているが、重量が重いので却下となった。ランドナーも条件は満たしているが、せっかくなら700Cのタイヤが良かったので見送った。

 そこで自転車屋に足を運ぶと、ぱっと見ロードだがタイヤは太めで荷台取付け用のタボが付いている自転車を発見。これがシクロクロスとの出会いだった。早速家に帰り調べてみるとツーリングに十分使える自転車であることが判明。私が求めているものに一番近い自転車だった。

 ネット通販が一番安かったのでそこで購入。家に届いてすぐに走りに行ったが、初めてのドロップハンドルに最初は操作がおぼつかなかった。特にブレーキと変速機の扱いはかなり違和感があった。

 しかし乗れ慣れてくると様々なポジションが取れるドロップハンドルはやはり快適である。もちろんスピードはMTBの頃に比べ+5kmはラクに出せる。また、最も軽いギヤはAVALANCHEのそれより重たいが、踏ん張りがきくのか坂道もすいすい登る。しかもダート道もトラブル無く走り、キャンプツーリングの荷物にも耐えるタフさを併せ持つ、まさにツーリング向けの自転車だ。

 Fretta購入後は出番が減ったものの、そのタフさや走行性能の高さから、今後も輪行しない時や、宿泊ツーリングを中心に活躍を続ける予定である。


Bianchi Fretta Monocoque
 大学進学前、サイクリングを始めようと計画していた時、当初は輪行のしやすい折り畳みの購入を考えていた。調べているうちに辿り着いたのがBD-1W。収納性ももちろん、走りや剛性に関しても評判だったので、これにしようと思った。しかし、安い店でも10数万という価格は大学生になりたての私には到底購入できず、このときは結局マウンテンとなった。

 次の年に新車を購入した際も候補に挙がったが、携帯性よりも北海道ツーリング遂行が優先され、LGS-CCTとなった。シクロクロスは非常に気に入っているのだが、私は走りたいというよりは知らない所に行きたいという気持ちが強く、ツーリング記録を見て頂ければわかるとおり自ずと輪行が多くなるので、やはり輪行の容易な折りたたみ自転車がいつかは欲しいと思っていた。

 私は工学部に所属しているので、4回生からは研究室配属となる。拘束時間も長くなり、自転車等趣味への資金源のほとんどを占めるバイトが、出来ても大幅縮小となることが避けられない。おまけに、卒業後は大学院に進学予定なので就職は3年以上先。となると、この間高額な投資はますます踏み切りずらくなるので、それなりに収入のある3回生のうちに購入する事を決断した。

 しかし、この時BD-1Wは既に生産中止となっていて、多段のものは20万近くするBD-3か、フロント台座取り付け済みのBD-1Zにコンポを取り付けるかになっていた。どちらにせよかなりの費用が必要。半ば諦めかけていたが、ネットで調べているうち、BianchiがBD-1カプレオとほぼ同スペックのものを出していることが判明。しかもBDより3万近く安価である。様々なサイトを拝見していると、変速機もカプレオならフロントダブルにひけをとらないようだったので、当初の予定を変更してBianchiを選択した。

 ちなみに、Capreoとはシマノが小径車用に開発したコンポーネントの事である。9段変速で、切り替わりも非常にスムーズだ。また、ブレーキの性能も良くなっている。

 折りたたみ自転車は直進時ふらつきやすいと聞いたことがあるが、より低重心となった新型モノコックフレームの効果かこれは非常に安定している。また、シクロクロスほどではないがスピードは出るし、坂道も軽く登れる。小径車であることを忘れさせる乗り心地だ。ちなみに、Frettaはサイドスタンドが標準装備されていて、もちろん折りたたみ時も外す必要なはい。

 輪行のし易さでは所有している3台のうちで群を抜き、走行性能もマウンテンよりあり、シクロと比べても、スピードを重視しない私にとっては大きな差は無いので、日帰りツーリングではLGS-CCTに変わり主役の座に就いている。Fretta投入により、輪行の煩わしさが大幅に軽減され、乗換えが多いプランも積極的に実行できるようになった。



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